【超初心者】unityroomにゲームを載せてみた

Unityを勉強していたんですが、作ったものを実装できない。

AppleStore 金かかる。手続き面倒。アイフォンの人しかできない。アプリのインストールに時間がかかる。

 

ということで、ブラウザゲームにした!

 

そこで見つけたのがunityroomというゲーム投稿サイトです。

Unity(WebGL)専用のゲーム投稿サイト「unityroom」がオープン。ブラウザで遊べるゲームも公開中! – もぐらゲームス

 

ここにゲームをあげてみました!その際につまずいたまとめます。

 

まず、Unityでビルドします。下記のリンクの通りに進んでください。

【unity】WebGLビルド方法 - naichi's lab

 

その際、つまずいた点が「UnityでBuildする際にシーンの指定をすることです」

これをしっかりしてください。デフォルトで何もない画面が設定されているので、

これを追加しないとビルドが成功して、webで動かしても何も映りません。

 

Unityでビルドし終わったら、下記のリンクを参考にunityroom投稿します。

【unity】unityroomに投稿する方法 - naichi's lab

(スクリンーんショットやアイコンの設定は任意です。自分はしていません。)

 

そこで次につまずいたのが「WebGLの設定のバージョン設定」です。

 

ここで、Unityのバージョンを設定するのですが、ここが違うと後々、ファイルをアップロードする際にファイルの形式が変わってしまうので、注意してください。

(自分は2018.2.●でした。2018年10月5日 現在)

 

あとは公開設定の時に、非公開にしいるとほんと自分のアカウントでしか入れないので、限定公開にして知り合いに投稿しました。

 

 

Unityのクラウドサービスを使ってビルドする方法もあるみたいなので次はそっちもやってみたいです。

【unity】WebGLビルド方法② CloudBuildの利用 - naichi's lab

 

以上

 

↓自分が作ったサンプル

CatEscape | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

タイマーくらい作ればよかった…